リアブレーキの洗浄とか点検


リアブレーキの役割

「役割」ったって、アナタ。フロントと同じですよ。なんて事しか言えないぐらいボキャブラリーに乏しい のです。ハイ…orz

ただフロントブレーキが「メイン」とするならリアブレーキは「補助」な意味合いだったりします。 耐久レースなんかで整備性と軽量化を求めた結果、リアブレーキの無い車両もあったりするのを、雑誌で見た 事があります。

しかし無くていいものではありません。これが無ければ坂道発進が難しくなるし、車検も通りません。 それでは簡単ながらではありますが、リアブレーキの洗浄とか点検とか。


基本的にはフロントと大差ないのですけどね。

それでは簡単ながら作業紹介


フロント同様、まずはパッドを抑えているパッドピンを適当に緩めておく。キャリパーを外してからだと 大変苦労するからね。 そして、キャリパーを固定しているボルトを外す。

画像から解る様にXJR400はパッドピン2本あります。これは新旧変わらずなのでキャリパーが違えど 参考になると思います。

キャリパーを外したら、パッドピンを抜き、パッドを外して洗剤塗れにして丸洗いにします。 これはフロントと何ら変わらない方法です。

車種によっては。というか大抵リアキャリパーの方がフロントより先にヘタレてくると思います。 特に下引きタイプのヤツは、泥水や砂埃の影響をモロに受けてますので。

しっかりと洗ってやりましょう!

フロント同様、パッドピンもちゃんと清掃し点検します。画像を見ると解っていただけると思うのですが 錆が激しいと黒ずんだトコロに段差が出来、ピンの役割を果たせません。

ほか、パッドの残量も確認し、洗浄しておくといいです。

フロント同様、指でキャリパーのピストンを戻してやります。 指で押しても戻らない様でしたらオーバーホールの時期です。シール類を交換しましょう。

ピストン数はフロントに比べれば少ないですが、大径であることからちょっと力が要りますが(汗) ちゃんと定期的に洗浄・整備されてるキャリパーなら問題無い筈です。

そしてパッドを組みつけ、パッドピンを刺し、元の通りに組み付けていきます。 これで作業は完了です。

パッドを交換するのも同じ手順で外し、組みつけます。またピストンを押し戻してますので、走り出す 前にレバーをポンピングしてピストンを出しておかないと怖い思いをする事になります。




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